【2026年最新】韓国 スキー場 ソウルから日帰りできる5選と料金・送迎

結論:初めての韓国 スキー場は、ソウルから日帰りしやすいコンジアム、エリシアン江村、ヴィヴァルディパークが現実的です。スキーバス+レンタル+リフト券+レッスンのパッケージは1人₩120,000(約14,200円)前後から。龍平(ヨンピョン)とフェニックス平昌は長い1日か宿泊向きです。2026-27シーズンの公式オープン日は、2026年10月15日時点でどこも未発表でした。

韓国旅行クイックガイド

入国手続き:日本国籍ならK-ETAは2026年12月31日まで免除。入国カード(e-Arrival Card)は事前に提出できます。仁川着なら空港からソウル市内へのアクセスを参照。龍平には冬季限定の空港スキーバスもあります(後述)。

通信:出発前に韓国eSIM(Airalo)(2026年10月時点で4.00米ドルから)を。リゾートは谷間で電波が弱いことがあるため、地図は先にダウンロードしておきましょう。

先に入れるアプリ:経路はNAVER Map、タクシーはカカオT。

予約:ソウル発スキー・スノーボードツアー(GetYourGuide)、エリシアン江村スキー日帰りツアー(KKday)(シャトルのみ₩27,000〜、評価4.5・675件、2026年10月15日時点)。

移動:スキーバスは地下鉄の出口から出るため、交通カードが便利です。T-moneyと気候同行カードの選び方を参照。

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ソウル近郊の韓国 スキー場を紹介するページの多くは、去年のオープン日と1つのリフト料金を写しているだけです。各リゾートの公式ページは2026年10月15日時点でまだ2025-26シーズンの表示だったため、この記事はすべての料金にシーズンを明記し、公式ページ同士が食い違う箇所も示します。冬の天気は英語記事のBest Time to Visit Koreaも参考に。

要点まとめ

  • ソウルから近い順:コンジアム(車で40〜60分、KKday掲載)、エリシアン江村(約1〜1.5時間)、ヴィヴァルディパーク(約1.5〜2時間)。
  • 長い日帰り:フェニックス平昌(KKdayで12時間ツアー)、龍平(GetYourGuide掲載でバス片道2.5時間)。
  • 2026-27のオープン日:各リゾート公式ページには未掲載。例年は11月下旬〜12月上旬(後述)。
  • 自力で行く1日の費用:コンジアム約₩158,000〜179,000(約18,700円〜約21,200円)、龍平₩174,000(約20,600円)。リフト・レンタル・ウェア込み、2025-26の料金。
  • 一番安く行く方法:スキーバスのパッケージ。KKdayのエリシアンは移動のみ₩27,000〜、標準スキープラン₩122,500(約14,500円)。
  • 滑らない人:コンジアムのそり遊びは平日₩26,000、週末₩29,000(2時間枠、2025-26)。
  • 日本からの目安:金浦着なら地下鉄でそのまま集合場所(蚕室や弘大など)へ向かいやすい。便は公式時刻表で確認してください。

2026-27シーズンの韓国 スキー場はいつオープン?

公式の日程はまだありません。2026年10月15日時点で、龍平とコンジアムの料金ページは2025-26シーズンの表示のままで、2026-27のオープン告知は出ていません。韓国のスキー場は人工雪が頼りなので、夜間の冷え込みが続くタイミングを見て、数日前に発表します。

韓国 スキー場の人工降雪機:龍平でゲレンデを作る様子
龍平の降雪機。韓国のスキー場は人工雪に頼るため、オープン日は夜の冷え込み次第です。写真:Piotrus、Wikimedia Commons(CC BY-SA 3.0)。

参考情報が2つありますが、どちらもリゾートの公式告知ではありません。2026年9月23日の業界記事(EpicKor)は、フェニックス平昌が2026年11月27日オープン・2027年3月14日クローズを予定(天候次第)とメディアに伝えたと報じています。同記事は昨季の実績も載せており、龍平とフェニックスは2025年11月21日、High1は11月28日、ヴィヴァルディパークは12月5日、エリシアン江村は12月6日、コンジアムは12月10日でした。あくまで例年のパターンとして見てください。

日本の連休と合わせるなら:どのリゾートも通常営業している12月中旬〜2月が安全です。成人の日の3連休(1月)や2月の連休、冬休みに行く場合は、週末のスキーバスやKTX代わりのバスが混むので、キャンセル可能なツアー(KKdayのエリシアンは2日前まで無料キャンセルの掲載)を選んでください。持ち物はKorea Packing List(英語)の冬の重ね着が参考になります。

1. ソウル近郊の韓国 スキー場はどこを選ぶ?

日帰りは距離で決まります。下の時間は各社の掲載情報で、公式の時刻表ではないため、週末の渋滞を見込んでください。

スキー場ソウルから向いている人確認した内容
コンジアム(京畿道・広州)車で40〜60分(KKday掲載)一番近い・ナイター韓国語と英語の料金ページを確認。内容が食い違う(3章)
エリシアン江村(春川)約1〜1.5時間。京春線の地下鉄でも行ける初心者・車なし予約サイト掲載ではコース10本。公式案内では白楊里駅から無料シャトル
ヴィヴァルディパーク(洪川)シャトルで約1.5〜2時間家族連れ・スノーランドのそりKKday商品29113:評価4.6、5,000件以上販売。Klookにも公式日帰りツアーあり
フェニックス平昌12時間の日帰りツアー(KKday)中級者・景色KKday商品529782:評価5.0
龍平(平昌)バスで片道2.5時間(GetYourGuide)。空港スキーバスは約3時間最大規模、28コース(掲載)公式の英語料金・レンタル・空港バスのページを確認
High1(旌善付近)龍平より遠い。ソウル発の日帰りは予約サイトで要確認宿泊・シーズンパス公式サイトはあり。ソウル発シャトルは予約時に確認
韓国 スキー場:平昌のフェニックスパークのゴンドラ
フェニックスパークのゴンドラ。写真:Jinho Jung、Wikimedia Commons(CC BY-SA 2.0)。

1日しかなく、スキー初心者なら、実用的なのはコンジアム、エリシアン江村、ヴィヴァルディパークの3つです。五輪規模のリゾートに行くなら平昌で1泊を。連休の週末はバスの席が埋まりやすいので、KTXが売り切れのときの代替ルート(英語)も確認しておくと安心です。

韓国 スキー場:平昌・龍平リゾートの宿泊棟
龍平の宿泊棟。ソウルからは遠めです。写真:Piotrus、Wikimedia Commons(CC BY-SA 3.0)。

2. 車なしで韓国のスキー場へ行く方法

ソウル発のシャトルバス

一番簡単なのはスキーバスです。以下は昨季の予約サイトの掲載で、最新の乗り場は予約時に確認してください。

  • エリシアン江村:弘益大学駅8番出口、南山芸術センターの駐車場、東大門歴史文化公園駅、江南駅、蚕室駅で乗車。リゾート発は15:30ごろ(予約サイト掲載、2025-26)。
  • ヴィヴァルディパーク:弘益大学駅と、明洞に近い乙支路入口駅。帰りは18:00ごろ(予約サイト掲載)。
  • コンジアム:蚕室駅4番出口、出発は8:00、11:00、14:30(予約サイト掲載)。
  • 龍平(仁川空港から):冬季限定の「パープルスキーバス」。第1ターミナル1階の9C乗り場から約3時間のノンストップ。予約は公式ページのリンク先から。

乗り場は弘大(英語)、明洞、東大門(英語)、蚕室(英語)周辺に集まっています。ホテルは乗り場の出口の近くで選ぶと楽です(ソウル ホテル おすすめエリア10選)。

エリシアン江村へは地下鉄で

地下鉄で行けるスキー場はエリシアン江村だけです。京春線の白楊里駅まで行き、リゾートの案内では駅から20分おきに無料シャトルが出ています。列車はKorail Talkで確認し、交通カードを用意してください。リゾートの表現では、上鳳駅から約1時間です。

韓国 スキー場:エリシアン江村の最寄り、京春線の白楊里駅
京春線の白楊里駅(エリシアン江村の最寄り)。写真:Lambda、Wikimedia Commons(CC BY-SA 3.0)。

3. 韓国のスキー場の1日の費用

以下はすべて、2026年10月15日時点でリゾートの公式ページに残っていた2025-26シーズンの料金です。2026-27の料金が出たら少し変わるでしょう。

韓国 スキー場の料金目安:龍平の公式英語ページのリフト・ゴンドラ料金(2025-26)
龍平の公式英語料金ページ(yongpyong.co.kr)、2026年10月15日撮影。表示はまだ25/26シーズンです。

龍平は、大人の昼間リフト券₩96,000、フルレンタル₩48,000、昼間のスキーウェア₩30,000で、食事前で₩174,000(約20,600円)。リフトカードには払い戻される保証金₩1,000がかかり、券は購入当日のみ有効、レンタル窓口では返却までIDカードを預かります。ホテルで必要なパスポートではなく、運転免許証などを預けましょう。

韓国 スキー場:龍平の公式レンタル料金(2025-26)
龍平の公式レンタル料金ページ、2026年10月15日撮影(25/26料金)。窓口でIDカードを預かります。

コンジアム:公式ページが2つで、料金が2種類

コンジアムの韓国語の料金ページでは、大人の6時間リフト券は平日₩87,000・週末₩105,000、6時間のフルレンタルは₩36,000(週末₩39,000)、4時間超のウェアは₩35,000。英語ページでは平日6時間券が₩67,000、フルセットが₩30,000でした。予約時にどちらの料金が請求されるかは決済前の画面で確認するとして、高い韓国語ページで予算を組み、英語ページは古いものと扱ってください。すると平日1日は₩158,000(約18,700円)、週末は₩179,000(約21,200円)で、ヘルメットは別に₩12,000です。

韓国 スキー場:コンジアムリゾートの韓国語料金ページ(平日・週末のリフト料金)
コンジアムリゾートの韓国語料金ページ(konjiamresort.co.kr)、2026年10月15日撮影:2時間リフト 平日₩72,000、週末₩87,000。

料金の早見表

項目コンジアム(韓国語ページ)龍平(英語ページ)その他
大人リフト券平日₩72,000(2時間)〜₩87,000(6時間)、週末₩87,000〜₩105,000昼間₩96,000、半日・夜₩68,000パッケージツアーにはリフト+レンタルが含まれる
フルレンタル平日₩36,000、週末₩39,000(6時間)昼間(大人)₩48,000KKdayのエリシアンプランは移動込みで₩122,500から
スキーウェア₩35,000(4時間超)昼間₩30,000、1日₩45,000ほとんどのパッケージに含まれる
ヘルメット₩12,000(4時間超)確認したページに記載なし追加料金のことが多い
外国人向けレッスン₩220,000(2対1、2.5時間)リゾートページに英語のグループレッスン(現在の料金は要確認)基本レッスンはツアーに含まれることが多い
そり平日₩26,000/週末₩29,000(2時間)そりのページあり。料金は公式で要確認ツアーにスノーランドやそりのパッケージ
円換算の目安:₩10,000≒約1,180円。料金は2025-26シーズンのもの。

4. ツアーで行く?自力で行く?

ひとり旅、初心者、韓国語が不安な人はツアーが向いています。バス、道具、ウェアに、1時間のレッスンが付くことも多いです。すでに滑れる仲間と夜まで滑りたいなら自力が有利。以下の料金と評価は2026年10月15日の掲載ページのものです。

ツアー内容掲載ページの情報予約
エリシアン江村 スキー日帰り(KKday 136649)弘大・明洞・東大門発のシャトル、レッスン・レンタル・リフトの選択シャトルのみ₩27,000〜、標準スキープラン₩122,500、評価4.5(675件)KKday
龍平 スキー日帰り(GetYourGuide)ホテル送迎、10時間、ベーシック/フル/シャトルのみ₩134,156〜(約15,900円)、評価4.9(42件)GetYourGuide
エリシアン江村+オビアイスバレー(GetYourGuide)シャトルのみからスキー・そり・観光まで5パッケージ評価4.7(36件)。料金はパッケージ次第GetYourGuide
ヴィヴァルディパーク スキー日帰り(KKday 29113)シャトル、レッスン、道具、スノーランド評価4.6、5,000件以上販売KKday
コンジアム スキー日帰り(KKday 529605)ソウル発、ウェアと道具料金は予約ページで確認KKday
フェニックス平昌 日帰り(KKday 529782)12時間、レッスンとリフトの選択評価5.0KKday
韓国 スキー場:龍平のリフト券売り場
龍平のリフト券売り場。写真:Piotrus、Wikimedia Commons(CC BY-SA 3.0)。

含まれないものも確認しましょう。KKdayのエリシアンの掲載では、道具にグローブ、スキー用ソックス、ネックウォーマー、ゴーグル、プロテクターは含まれず、現地で購入できるとあります。コンジアムのレンタルも、スキー、ブーツ、ポール、ウェア、ヘルメット、プロテクターで、グローブはありません。グローブはダイソーやコンビニで買う方が、リゾートの売店より安く済みます。

5. スキーをしない人のそり遊びと過ごし方

滑らなくても楽しめます。コンジアムのそりは、2時間枠で平日₩26,000、週末₩29,000で、1人1チューブ。36か月未満と65歳超は不可、付き添いの大人にもチケットが必要です(韓国語ページ、2025-26のピーク期間12月20日〜2月18日)。KKdayのヴィヴァルディとエリシアンの掲載にはスノーランド、そり、観光リフトのオプションがあり、GetYourGuideのエリシアンツアーにはオビアイスバレーも付きます。

エリシアン江村は、同じ方面の南怡島とプチフランス(英語)と組み合わせられます。ソウルに戻ったらチムジルバンで体を温めるのがおすすめです。

韓国のスキー場でよくある失敗

  • オープン発表前に日程を固定する。韓国のスキー場は数日前に告知します。
  • リフト料金を1つだけ信じる。コンジアムは英語・韓国語ページで6時間平日券が₩20,000違います。
  • レンタルの預けIDにパスポートを出す。龍平はIDカードを預かるので、運転免許証など別のIDを。
  • 龍平やフェニックスをのんびりした日帰りにする。バスだけで往復約5時間かかります。
  • グローブとソックスを忘れる。パッケージに含まれないことが多いです。
  • 保険なしで滑る。KKdayの掲載も旅行保険か傷害保険を勧めています。緊急時は119と1330(Korea Emergency Numbers(英語))。

韓国 スキー場についてよくある質問

ソウルから一番近いスキー場は?

京畿道・広州のコンジアムリゾートで、KKdayの掲載では車で40〜60分です。次がエリシアン江村で約1〜1.5時間、こちらだけ地下鉄で行けます。

ソウルからスキーの日帰りはできますか?

できます。コンジアム、エリシアン江村、ヴィヴァルディパークはスキーバスで日帰り向きです。龍平とフェニックスは片道約2.5時間かかるため長い1日になります。

韓国のスキーシーズンはいつから?

2026年10月15日時点で、各リゾートは2026-27の日程を公式ページに掲載していません。昨季は2025年11月21日〜12月10日にオープンしたので、11月下旬〜12月上旬が目安です。

ソウル近郊のスキー日帰りの費用は?

2025-26の料金で、自力なら龍平約₩174,000、コンジアム約₩158,000〜179,000(リフト・レンタル・ウェア込み)。道具付きのスキーバスパッケージは約₩120,000から。

ウェアや道具はレンタルできますか?

できます。コンジアムはスキー、ブーツ、ウェア、ヘルメットを、龍平はスキー、ボード、ブーツ、ウェアを貸し出します。グローブ、ソックス、ゴーグルはパッケージに含まれないことが多いです。

ソウルからのスキーシャトルはありますか?

あります。エリシアン江村、ヴィヴァルディパーク、コンジアムへは、弘大、明洞、東大門、江南、蚕室から予約サイトのシャトルが出ています。龍平は冬季に仁川空港第1ターミナルからスキーバスがあります。

スキーをしない人は何ができますか?

そり遊びが中心です。コンジアムは2時間枠で平日₩26,000、週末₩29,000。ツアーにはスノーランド、観光リフト、オビアイスバレーのオプションもあります。

韓国語が話せなくても大丈夫?

ツアーなら大丈夫です。多くが英語や中国語のスタッフを掲載しています。日本語対応は商品ごとに違うので、予約ページで確認してください。

ソウル滞在が短くてもスキーの1日は価値がある?

冬で、5日以上あるなら価値があります。それ以下なら市内を優先して構いません。スキーの1日をどこに入れるかは韓国 旅行 モデルコース6泊7日で確認し、旅行全体の費用は韓国旅行の費用、通信はeSIM・SIM・Wi-Fi比較を参照してください。

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出典(確認した公式ページ)

最終確認は2026年10月15日(yongpyong.co.kr、konjiamresort.co.kr、high1.com、KKdayとGetYourGuideの商品ページ)。料金は、各リゾートが2026-27の料金を発表するまで2025-26シーズンのものです。円換算は参考値(1,000ウォン≒118円)です。